
モナコインとは2014年1月1日に使用が開始された日本初の暗号資産です(当初2.5円程度の価格)。開発者は2ちゃんねる掲示板の固定ハンドルネーム”Mr.Watanabe”氏。”もなとれ”で取引開始。ライトコインをベースに作られています。
2014年4月、国外取引所Bittrex上場。同年5月etwings上場。2014年7月、TV報道や堀江貴文さんのモナコイン所持発言により80円まで暴騰し、8月1日に暴落。下落を続け同年12月には5円程度になります。その後暫く停滞を続けます。

2015年5月、国内取引所”Zaif(etwings買収)”に上場。価格は22円まで高騰します。

2017年4月、segwitという暗号資産の処理性能を大幅に上げる技術をいち早く実装。これによりモナコインは数ある暗号資産の中で一定の価値を確立したと言えます。
この年、モナコインは躍進し、2017年7月、国内取引所”Bitbank”に上場。同年10月、国内取引所”BitFlyer”に上場。これにより50円から600円まで暴騰します。同年12月に更に暴騰し、11月中旬では300円前後だった価格が2,000円まで跳ね上がりました(モナコイン史上最高値)。

2018年1月、個人間での通貨トレードを安全に行う技術”アトミックスワップ”に成功。これにより価格はまた上昇します。同年5月、モナコインはアルトコインを標的とした、悪意のあるユーザーによる攻撃、”51%攻撃”の対象となり取引所が1,000万円規模の損害を被ります。これが災いしてか向こう一年大きく価格を落とすこととなります。
2019年5月、国内取引所”Coincheck”に上場。これによりモナコインはまた一時的に高騰します。

その後暫く価格が落ち着きますが2020年1月、国内取引所”DMM Bitcoin”上場(レバレッジ取引)により高騰、ショート祭りによる暴落の波が起こります。

2021年、ビットコイン暴騰の流れに乗り上昇する中、国内人気トレーダー(SACHIさん)とBinance CEOのCZさんの2月11日のTwitter上のやり取りが注目され、300円まで高騰します。
その後、密かに期待されていた2月22日(猫の日)にビットコイン暴落の影響を受け、数日で180円まで価格を下げました。


2014年の使用開始から現在まで、数々の国内取引所に上場を果たし、国内では注目度の高い通貨となっています。
又、ホルダーによるコミュニティー活動も活発であり、”Monappy ”、”モナカード”、複数のウォレットアプリ等、様々なサービスが作らています。
時系列
- 2014年1月:モナコイン使用開始(”もなとれ”で取引開始)。
- 2014年4月:国外取引所”Bittrex”に上場
- 2014年5月:国内取引所”etwings”に上場
- 2015年5月:国内取引所”Zaif(etwings買収)”に上場
- 2017年4月:segwit導入
- 2017年7月:国内取引所”Bitbank”に上場
- 2017年7月:16日に1度目の半減期を完了
- 2017年10月:国内取引所”BitFlyer”に上場
- 2018年1月:アトミックスワップに成功
- 2018年5月:”51%攻撃”の標的となる
- 2019年5月:国内取引所”Coincheck”に上場
- 2020年1月:国内取引所”DMM Bitcoin”に上場
- 2020年9月:9日に2度目の半減期を完了
- 2020年10月:Coincheck板取引開始
- 2021年3月:国外取引所”Bitrue”に上場
- 2021年4月:モナコインNFT取引所”チョコモナカ”ローンチ
- 2021年5月:国外取引所”CoinEx”に上場
- 2021年11月:国内取引所”GMOコイン”に上場
- 2023年6月:Bitrue上場廃止
- 2023年7月:ChatGPT使用Webブラウザゲーム”Knights of Monadom(モナダム)”ローンチ
- 2023年8月:BinanceJapanが取り扱い銘柄発表。入らない。
- 2023年11月:4日に3度目の半減期を完了
- 2024年1月:モナコイン10周年
- 2024年3月:国外取引所”XT.com”に上場